大変お待たせいたしました!
マヤ(ツォルキン)暦のカレンダー
新しい260日のサイクル完成しました。
2018年10月26日~2019年7月12日版です。
今回のカレンダーは、一部変更があります。
【吉日と共に記載していた凶日を削除しました。】
凶日とは…受死日、十死日、不成就日、
三隣亡など悪いと言われている日です。
凶日を意識する事も大事かもしれませんが、
そこにとらわれて
せっかくのチャンスを逃す事の方が勿体ない!
と感じるようになったからです。
人生においての大きな節目(結婚、開店、こどもの命名、移転、契約など)には
気にして損はないと思います。
そういった時には、ぜひご自身で納得いく日を調べてみてくださいね。
【二十四節気(にじゅうしせっき)を追加しました。】
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、
1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したものです。
分かりやすく言うと、
春夏秋冬をさらに細かく分けたものです。
□春□
立春 (りっしゅん)…寒さも峠を越え、春の気配が感じられる
雨水 (うすい)…陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
啓蟄 (けいちつ)… 冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる
春分 (しゅんぶん)…太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
清明 (せいめい)…すべてのものが生き生きとして、清らかに見える
穀雨 (こくう)…穀物をうるおす春雨が降る
□夏□
立夏 (りっか)…夏の気配が感じられる
小満 (しょうまん)…すべてのものがしだいにのびて天地に満ち始める
芒種 (ぼうしゅ) …稲などの(芒のある)穀物を植える
夏至 (げし)…昼の長さが最も長くなる
小暑 (しょうしょ)…暑気に入り梅雨のあけるころ
大暑 (たいしょ) …夏の暑さがもっとも極まるころ
□秋□
立秋 (りっしゅう)…秋の気配が感じられる
処暑 (しょしょ)…暑さがおさまるころ
白露 (はくろ)…しらつゆが草に宿る
秋分 (しゅうぶん)…秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる
寒露 (かんろ)…秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ
霜降 (そうこう)…霜が降りるころ
□冬□
立冬 (りっとう)…冬の気配が感じられる
小雪 (しょうせつ)…寒くなって雨が雪になる
大雪 (たいせつ)…雪がいよいよ降りつもってくる
冬至 (とうじ)…昼が一年中で一番短くなる
小寒 (しょうかん)…寒の入りで、寒気がましてくる
大寒 (だいかん)…冷気が極まって、最も寒さがつのる
マヤ(ツォルキン)暦は260日周期なので
四季を意識するようには出来ていません。
ですが、私たちは四季がある日本に住んでいます。
暦を意識するという事はとても大切だと実感していますので、
日本に古くから伝わる二十四節気をカレンダーの中に記載しました。
せひ、ご利用ください。
オンラインショップでも
マヤ暦手帳を購入していただけます。
過去に手帳作りワークショップを受講された皆さんには
手帳キットも販売しています。
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カレンダーを無料ダウンロードしていただけるようになりましたので
その分、お値引きさせて頂いております。
そして、今回から!
お一人お一人のマヤ暦を早見表にして
260日間の過ごし方のアドバイスをお付けいたします!!
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新Rianオリジナルマヤ暦手帳。
ぜひぜひ、皆さまご利用くださいませ(*^_^*)
それから!
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そちらのリリースをお待ちくださいませ!!!
宜しくお願い致します。
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